梱包の様子

1枚目写真 銀色のトレーのものを箱に詰めていきます。頑丈そうなユーカリポポラスを1番に入れました。 2枚目写真 ポポラスの上にグーニーをいれて、もう一度ポポラスを入れました。太めのチェリーセージも入れました。庭から摘んですぐに梱包作業を始めました。どれもフレッシュですがやはりお手元に到着する頃には半ドライになっています。特にチェリーセージはドライ化が早くうまくいけば緑でドライになるのですが、大抵茶色っぽくなります。ただ、匂いは茶色になっても抜群に良いので、お気に入りの小皿などに入れて楽しんでいます。 3枚目写真 花のついたチェリーセージを入れました。とてもいい香りです。 4枚目写真 チェリーセージの花が到着まで落ちないようにするためにローズマリーの頑丈そうなギザギザの葉っぱで守ってもらおうと思いました。その上にぽぽラ子でふたをしました。 5枚目写真 箱の底まで草の厚みが薄かった箇所にローズマリーをもう1つと、グーニーを右側手前にいれました。 6枚目写真 私が手に持っているグーニーがとてもかわいい枝ぶりでした。ユーカリの木の枝の先の方なので、すぐにしなっとなってしまうことが予想されますが、香りも良いので入れます。 7枚目写真 レモングラスです。これを1センチ位に刻んで蜂蜜を入れてお湯を注ぐととってもおいしいお茶ができます。無農薬です。箱のヘリにソワして入れました。 8枚目写真 銀のトレイのものカモミール以外を全てこの小さな箱に収めることができました。窮屈そうですがなるべくふんわりお互いの草木を傷つけないように入れました。 9枚目写真 手前に写っているカモミールを入れて終わりです。カモミールはもう終盤を迎えており、ほとんどかれています。その中で、まだ可愛く咲いているカモミールを選んでみましたが、数も少なく申し訳ないです。香りも大きさも全盛期の頃の半分になっていますが、レモングラスと一緒にお茶に入れてもらえると十分に楽しめる分量です。 10枚目写真 箱の蓋を取りました。発送行ってきます! すごく長い商品説明を読んでいただきありがとうございます。庭のハーブをお譲りずりする作業はとても楽しいです。ありがとうございました^ - ^