管理番号 | 新品 :52124767 | 発売日 | 2023/12/16 | 定価 | 14,000円 | 型番 | 52124767 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
◇日本ミツバチ 重箱式巣箱5段スムシ対策巣箱台付 丸穴付4方向出入口巣門×2 即決でおまけ
実質、待受箱2つセット+オリジナル巣箱台かなりお得です。
1年間飼育に必要な5段の巣箱セットです!日本ミツバチ飼育歴6年ですが、こちらの飼育箱とキンリョウヘンで毎年捕獲に成功しております。
◆画像1重箱1段の内側寸法(幅:250mm奥行:250高さ:120mm厚さ:25mm)※多少の誤差はご容赦下さい。当方茨城県北に飼育しておりますが厚さ25mmで特に寒さ対策はしておりませんが毎年越冬しております。
◆画像2丸穴付4方向出入口巣門と天蓋・スノコセット待受巣箱は2段で仕掛けるので2つ置くことが出来ます。1群捕獲出来たらもう片方を継箱としてご利用ください。※オリジナル巣箱台は1台ですので別に簡易な台をご用意下さい。
◆画像4、5スムシ対策と夏の高温対策に巣箱台に引出し式で網目と板2枚を取り付けました。引出し式なので掃除が大変楽ですし、スムシ対策は蜜蜂の飼育でも重要なポイントだと思います。夏場は下の段の板を抜いたままにすることで夏の高温対策になっております。アリ対策に巣箱台の脚を水を張ったタライ等に置くことでアリの侵入を防ぎます。4つ脚を細目にしてあり当方では百均の洗面器4つに水を張って置いています。金属の溶接台だと長持ちしますが少し高価です。木製の巣箱台でも数年は持ちます。
◆画像6、7巣門は高さ5mmで浮かせてあり4方向からの出入り可能です。正面の丸い穴は直径3cmです。穴は当方の経験から付けました。探索蜂が好んで入るので自然入居する確率が上がると感じています。丸穴は探索蜂が丸く黒いものに入り込むような行動を取り、穴の無い巣門より多くの探索蜂が飛来するので開けています。交尾飛行が終わるまで、もしくは初夏まで穴は開放しておくとミツバチも出入りし易いようです。※スズメバチの来襲を受ける夏前までには閉じてください。ペットボトルのキャップで簡単に塞げるサイズです。
◆画像9 スノコスノコです。天蓋とスノコに間にアカリンダニ対策のメントールを置く事が出来ます。冬場の給餌も。
◆画像3、8 巣箱内部の様子巣の落下防止に竹を井桁でさしてあります。巣の落下は夏場の高温や巣箱の移動中に起きますが井桁が安定します。
※飼育環境や群の大きさにより5段では足りない場合もございます。※分蜂シーズンは待受巣箱は複数仕掛けた方が確率が上がります。
※即決価格で落札された方にはおまけが付きます。
画像10の重箱2段強群が入居した場合は秋の採蜜までに5段以上積む可能性もあります。