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★歌川広重(二代目)『末廣五十三次・掛川』木版画 絵画 【B4391】

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管理番号 新品 :41602058 発売日 2024/05/23 定価 25,300円 型番 41602058
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★歌川広重(二代目)『末廣五十三次・掛川』木版画 絵画 【B4391】



≪ 商品説明 ≫
■作家名 / 歌川広重(二代目)
■作品名 / 末廣五十三次・掛川
■技法 / 木版画
■外寸 / ヨコ370xタテ445 (mm)
■内寸 / ヨコ230xタテ335 (mm)

■補足説明
■作品の状態:やや難あり(経年により、多少の古さが目立ちます。)額付き

■商品解説
■末廣五十三次(末廣五十三駅図会)
文久3年(1863)、江戸幕府第十四代将軍徳川家茂は孝明天皇に開国を言上するため、
三代将軍家光以来229年ぶりとなる上洛を行いました。
3000人余の武装行列を従えた様子は幕末の世に衝撃を与え、当時出版された東海道絵にも
その様子が描かれており、それらは『御上洛東海道』と呼ばれています。

今作もその一つで、
月岡芳年、落合芳幾、歌川貞秀、歌川広重、豊原国周、歌川国輝、歌川芳盛、歌川国貞の
8人の浮世絵師によって分担して描き、慶応元年(1865年)に出版され、各作品を額縁に収めました。

■二代目 歌川 広重(うたがわ・ひろしげ)
文政9年(1826年)~ 明治2年9月17日(1869年10月21日)
幕末から明治にかけての浮世絵師。

初代歌川広重の門人。
姓は鈴木、後に森田、名は鎮平。
画号は一幽斎、一立斎、立斎、立祥、喜斎など。

初代歌川広重と同じく定火消同心の息子であった。
弘化の頃、初代広重に入門し重宣と称す。
美人画や花鳥画、武者絵を描き、やがて風景画も描くようになり、
徐々に初代の作域に近付いた。また、横浜絵なども描いている。


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B4391 - 18062913444200 風景画 浮世絵 名所絵 江戸 東海道 大名行列 末広五十三次

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