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☆蔵出 在銘 備州長船兼光 南北朝時代 延文3年2月 地金は板目肌に良く鍛え、刃紋は匂いに沸のついた互の目に特徴☆

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管理番号 新品 :40022639 発売日 2024/10/26 定価 119,000円 型番 40022639
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☆蔵出 在銘 備州長船兼光 南北朝時代 延文3年2月 地金は板目肌に良く鍛え、刃紋は匂いに沸のついた互の目に特徴☆

表 銘 備州長船兼光
裏 年 延文3年2月
兼光は古来より大変有名な刀工として要覧にも記載されています。
重要刀剣の図譜をご覧になればよく似ていると分かると思います。
本作、兼光の得意とする刃紋、匂いに沸ついた互の目が見えます。
スレ・小傷・鍛えありますが時代相応です。醜くないと思います。
見る人の個人差あると思いますので写真をよく見て参加ください。

全長 47.5cm
刃長 30.8cm
元幅 2.70cm
元重 0.55cm
先幅 2.45cm
先重 0.35cm
素人寸法のため誤差はお許しください。

本作は延文年紀のある備前兼光の作です。兼光は初代と二代があります。
初代の最も古い年紀が元弘である。延文年紀のものは二代と伝えている
本作は南北朝時代延文3年2月身幅の広い寸延び短刀の姿を現しています。
刃紋は匂いに沸のついた互の目刃を焼き兼光の特徴を良く現しています。
昭和51年東京登録、赤色番号登録は海外からの里帰り登録だと思います。
残念ながら、所有者の保管が悪く、特別貴重刀剣鑑定書紛失しています。
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