YAMAHA サブウーファーシステム YST-FSW050(B）

テレビの映画鑑賞用に数年前アマゾンから購入、年末に向けさらに大型のウハーを購入で不要となりました。
写真のようにやや小傷があります、美品をお求めの方はご入札を避けてください。（2021年 12月 28日 9時 18分 追加）本機の使い方、仕様等。
詳しい使い方、仕様等はアマゾンの製品欄をご確認ください（型番でアクセスできます）、評価欄には色々なコメントや使い方について書かれています。 念のため簡単に説明します。
1．本機はアクテブウーハーです、スピーカーの口径は16cmで超低音を出すには口径が足りませんので内蔵アンプで直接駆動します、50HZ以下の低音をこのサイズで表現するための物です。
2．接続は通常のＲＣＡケーブルです、低音は指向性がないのでテレビなどのRCA出力のR,Lのどちらかに接続すればいいのです---ステレオ接続する必要はありません。
3. 私のテレビはRCA出力端子は付いていないので”光”出力端子に光ケーブルを接続して変換器からRCAを取り出しています（最近の薄型テレビの殆どはこうなっている？、この変換器はアマゾンで簡単に探せます（数千円？）、余談ですが殆どのCDプレーヤーには”光”出力がついており、これを使えばCDとオーデオアンプの距離を離すことが出来ます、光伝送は信号の劣化が少ないからです。
4．このスピーカーは超低音レンジなので普通のTV番組では、多分何の変化もありません（音が出ない？ 思い出してください）。 例えば映画日本沈没等の津波や火山爆発などのシーンで活躍します。
5．設置は写真のような横置きが正解です、それ以外は多分迫力が薄れると思います。（2021年 12月 28日 13時 21分 追加）念のため、アマゾンから仕様一覧をアップしておきます。
型式：アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジーⅡ（A-YST Ⅱ）出力：50W（5Ω）再生周波数帯域：35Hz～160Hzスピーカーユニット：16cmコーン型（防磁）入力端子：RCAピンジャック消費電力：25W外形寸法（幅×高さ×奥行）：350W×163H×350Dmm質量：8.5kg付属品：サブウーファー用ピンケーブル（5m）、システム接続ケーブル（5m）、取扱説明書